金融サービス向けに設計されたエージェント型AIにおけるDyna.Aiのリーダーシップを示す二冠
香港、2026年10月27日 — シンガポールに本社を置くAI-as-a-Service企業Dyna.Aiは、ET Netが主催する2025/26 FinTech Awardsで、「Outstanding GenA.I. Enterprise Solution」と「FinTech of the Year(スタートアップ部門)」の2賞を受賞しました。この二冠は、金融分野のAIを実験段階から企業規模での実装へと進めてきたDyna.Aiの役割を評価するものです。

8年連続で開催されているET Net FinTech Awardsは、持続可能なデジタル経済を形づくるイノベーター、スタートアップ、業界リーダーを表彰します。業界専門家による独立した審査委員会が審査し、金融テクノロジーにおける透明性、アクセシビリティ、責任あるイノベーションを推進するソリューションを顕彰します。
汎用AIプロバイダーとは異なり、Dyna.Aiは金融機関向けのエージェント型AIを専門とし、業界固有のワークフロー、多言語対応、規制への配慮、測定可能なパフォーマンスを組み合わせています。Results-as-a-Serviceのアプローチでは、ガバナンスと透明性を組み込み、各導入を顧客自身のビジネスKPIに結びつけます。
Dyna.Aiは、香港金融管理局(HKMA)、証券先物委員会(SFC)、保険監管局、強制性公積金計画管理局(MPFA)、Cyberportが共同で開始したGenA.I. Sandbox++の初期参加企業の一社として、香港の主要金融機関とともに、実際の金融サービスで生成AIを検証しています。同社の広東語音声技術は、香港の日常的な多言語会話に見られる広東語、普通話、英語の切り替えにシームレスに対応します。今回の受賞に先立ち、2026年9月に開催されたDyna Dayには、金融サービス業界の上級リーダー60名以上が集まり、企業におけるAI導入の未来について議論しました。
金融サービスは2024年の香港のGDPの26.2%を占め、同市の経済競争力における重要性を示しています。金融機関が生産性、顧客体験、業務効率の向上を目指す中、AIは、世界的な金融ハブとしての香港の地位を強化するうえでますます重要な役割を果たしています。
「ET Net FinTech Awardsで2つの賞を受賞できたことは、私たちが目指してきたもの、すなわち金融サービス向けに設計され、測定可能な成果に基づき、大規模かつ責任ある導入を念頭に置いたAIを築くという取り組みが高く評価された証です」と、シンガポール・香港ゼネラルマネージャーのCynthia Siantarは述べています。「香港は世界でも有数の重要な金融センターです。同地の金融機関がAIへの構想を実際のビジネス成果へと変えるお手伝いができることを誇りに思います。」
Dyna.Aiについて
Dyna.Aiはシンガポールに本社を置くAI-as-a-Service企業です。先進的なAIを測定可能なビジネス成果へと変える、企業向けのAIソリューションを提供しています。同社のAI製品・サービスは、顧客体験(CX)と従業員体験(EX)を向上させ、中核業務を最適化するよう設計されています。Results-as-a-Serviceアプローチでは、業界固有の専門知識、AIエージェント構築ツール、業務に対応するAIエージェント、稼働可能なエージェント型アプリケーションを組み合わせ、測定可能な収益成果を重視しています。アジア、中東、米州に拠点を持ち、世界各地の金融機関、コンタクトセンター、企業を支援しています。詳細はwww.dyna.aiをご覧ください。
